雑記 「小さい絵」で入選できる公募展を紹介 絵の公募展に入選、入賞して名を挙げたいと考えている人は大勢いると思います。 ただ公募展と言えば大抵、大きい絵でなければ入選、入賞できないという風潮があることは数回でも公募展に出品したことがある人ならわかっていることだと思います。 そこで、小さい絵をメインに描いてきたという人の為に、私が過去に3回出品して2回入選し... Keigo N
雑記 【絵描き初心者向け】絵、イラストのメイキング動画の弊害 最近は絵、イラストのメイキング動画を簡単に見れる時代になりました。 絵描き初心者、中級者あたりの人で、参考の為にプロのメイキング動画をよく見ているという人も多いのではないでしょうか。 しかし、そこには「隠れた弊害」も存在すると私は考えています。 「たまに」メイキング動画を見て刺激にするぐらいなら何の問題もな... Keigo N
雑記 痩せることができなかった世界の肥満者5人 古代から「肥満」の人々は、好奇の目にさらされていました。 古代ギリシャの哲学者プラトンもまた肥満に苦しんでいました。 そして今も昔も肥満者が早死にしてしまうのは一緒のようです。今から約100年~200年前に「肥満であること」で名をはせた5人の肥満者がいました。 肥満者1 「病院に入れなかった男性」 出展:奇形... Keigo N
雑記 【アウトサイダーアート】グロテスクな密集型3作品 アウトサイダーアートとは、主に芸術の訓練を受けていない強迫的幻視者や知的障害者の作った作品のことを言います。 アウトサイダーアートは別名「アール・ブリュット=生の芸術」とも呼ばれています。私はこの「生の芸術」という言葉が大好きです。 何の欲も美化も持たないアウトサイダーアーティストのグロテスクな密集型の作品を3つ紹... Keigo N
雑記 世界のグロテスクな観光名所3選 グロテスクな観光名所1「ウィーン犯罪博物館」 出展:珍世界紀行 ヨーロッパ編 出展:珍世界紀行 ヨーロッパ編 オーストリア、ウィーンのドナウ川を挟んだ静かな住宅街に「ウィーン犯罪博物館」という建物があります。観光客もほとんどいなく、静まりかえった不気味な雰囲気を放っているようです。 この博物館では、過去300年間の歴... Keigo N
雑記 脳に刻まれるグロテスクな絵5選 「月経の血で描かれた絵1」 出展:Timi-Pall facebook fa-th-large Timi Pall (ティミ・パール) ルーマニア人女性ティミ・パールが描いたこの絵は 大きさ的にも横にいる作者と比べてかなりの大きさの絵ということになり、相当な量の血で描かれたのだろうという予想がつきます。 描き方は... Keigo N
雑記 絵のネタが浮かばない・・・斬新な絵の描き方を紹介します 絵描きなら誰しも「絵のネタが浮かばない・・・」とスランプに陥ることがあると思います。 そんな時にいざ実践してみると面白い効果を生み出せるかもしれない「斬新な絵の描き方」をいくつか紹介します。 斬新な描き方1「キャンバスに穴をあける」 以前に足を運んだ展示会で撮影をさせてもらった他の画家の作品で、キャンバスをライター... Keigo N
雑記 大学4年で「留年」・・・極端な生き方で良かった 大学4年で「留年」・・・。 私は興味があることに関しては狂ったように取り組む性格なのですが、それと同時に興味がないことにはとことん興味が沸かない性格でもあります。 本当に極端な性格をしている・・・。 【エピソード1】留年 高校時代の成績 高校1年の頃の通知表で1を7個取り留年しかけました。 20年以上も前のこと... Keigo N
雑記 「自分の絵」とは何か・・・迷走した8年間 【エピソード4】迷走と誕生 イラストの専門学校 私は29歳の時絵の道を志すことを決め、原宿の東京デザイン専門学校に通い始めました。 昼間の全日のコースは学費が高い為、週4日の夜間コースに通うことを決めました。昼間はバイトをしながら夜はイラストの学校に通い忙しいながらも充実した日々を送っていました。 学校に通って... Keigo N
雑記 グロ絵描きの人達へ、「狂気」を絵に取り入れること・・・ グロ絵描きの人達へ、グロ絵を描いていて「絵のグロ度が低いなあ・・・」と感じた時は単純に「リアリティ」が不足していることが考えられます。 リアリティをだす為には何と言っても「写真=資料」を見て描くことが必要不可欠です。 こちらのフリー画像サイトで適した画像を探してみてください。 ※資料の参考サイト ptohoAC O... Keigo N