鉛筆で平均的な「鼻」を描いていきます。

 

用意する道具は以下になります。

  • シャーペン
  • 10Bの鉛筆
  • 3Bの鉛筆
  • さっぴつ
  • 綿棒
  • 鼻の資料

※鼻の参考サイト
写真検索さん O-DAN 足成 ptohoAC

 

意識するポイントは、

  • 「おうとつをしっかりと表現する」   

 

ということです。逆にポイントとしてはそれぐらいかなと思います。

 

小鼻のふくらみや、鼻の穴のきわのふくらみなど、色々な箇所のおうとつをそのまま正確に捉えることができれば、自然と形が浮き上がってくるはずです。

 

描き方 平均的な「鼻」

平均的な「鼻」を描こうと思いますので、正面のアングルの「鼻」の資料を選びました。

 

そして今回は、鼻のおうとつを捉えることが最重要項目である為、アウトラインはトレースで描きました。

トレース方法は以下の記事でまとめています。

 

 

まず鼻の大まかな形状を赤いラインで示しました。

 

描く前にこういったふくらみの形状を認識することが何より大切です。

 

始めはシャーペンでふくらみを意識しながら描いていきます。

 

 

描きやすい角度に紙を回転させて描いて下さい。

 

穴のきわ部分は「反り返るような」形状を意識して描くことが物凄く重要です。

 

 

まだまだ形が浮き出てきませんが、ひたすら狂ったように描き込みます。

 

トレースの線を少し練ゴムで薄くしました。

だいたい色が載ってきたので、鼻の穴を10Bで描いていきます。

 

穴の少し下のぼやっとした影はさっぴつでぼかしながら描いていきます。

 

全体のバランスが取れてきたら後は3Bを中心に全体のふくらみを綿密に描いていき、濃い部分は10Bで、細かい部分はさっぴつ、綿棒、シャーペンでならしていくという流れになります。

しつこいようですが、ふくらみをしっかり意識して描いていってください。

 

形が整ってきたら、光の強い部分を練ゴムで表現します。

 

最後に細かな微調整をして完成です。資料に比べ少し濃いめに描いてみました。

 

 

私は「髪」と「鼻」を描くのが本当に苦手でした。当時、通っていた専門学校の講師に相談したところ、

 

「まずは、正面のアングルの鼻を描いてみましょう。そして、どうふくらんでいるか形がわからないような時は鏡で自分の鼻を見てみるといいです。」

 

とアドバイスをもらいました。

 

顔のパーツの中でも「鼻」は特に見る力が要求されるのだろうと思います。

 

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