鉛筆画を描いていると、どんどん色々な道具が増えてくると思います。

 

その中でもノック式消しゴム(ホルダー型消しゴム)、さっぴつのような直接絵に触れる道具は、鉛筆の粉で頻繁に汚れてくると思います。

 

そんな時は「サンドペーパー」で先端を削るとすぐにきれいになります。

 

また電動消しゴムの先端をとがらせたい時も「サンドペーパー」が絶対におすすめです。

 

それでは実証してみます。

 

 

さっぴつ、ノック式消しゴムをきれいにする

サンドペーパーならおそらく何でも良いと思いますが、時間があれば画材屋に行って専用のサンドペーパーを購入することをおすすめします。

 

私は、家にあったものを使いました。まずはさっぴつから実証します。

 

 

普通にサンドペーパーにこすりつけるだけです。

 

すぐにきれいになりました。

 

次にノック式消しゴムを検証します。濃い部分を消した時などは先に鉛筆の粉が付着します。

 

サンドペーパーにこすりつけるときれいになりました。

 

 

電動消しゴムの先をとがらせる

サンドペーパーは色々な使い方ができます。

 

鉛筆画、色鉛筆画には欠かせない電動消しゴム」の先の形状をサンドペーパーで削ってとがらせたいと思います。

 

なぜとがらせるかというと、より細かい領域をピンポイントで消すのに適しているからです。海外アーティストなども基本は先をとがらせ使用している人を多く見かけます。

 

 

まさに目の中の強い光を表現する時などに大活躍する道具です。詳細は以下の記事でお伝えしています。

 

 

元々電動消しゴムの先は円形状の形をしています。これを削ってなめらかにとがらせていきます。

 

こちらもサンドペーパーに押し当てるだけです。1分ぐらいでとがりました。

 

普段使っている道具を最適にカスタマイズする方法を知っておくことも画力向上につながる第一歩ではないかと思います。

 

補足

木炭パステルのような柔らかい材質のものは鉛筆削りで削るとすぐに芯が折れてしまい、まともに削れません。

 

ですので、基本はカッターで慎重に削り芯をむき出しにしていくと思いますが、「少し先をとがらせたい」ぐらいの時は、まさにサンドペーパーで削ると効率的です。

 

こちらも簡単に実証しました。

 

サンドペーパーに上下に押し当てるようにこするとうまくとがらせることができます。

 

 

 

 

 

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