私は今まで親に多大な迷惑をかけてきました。特に金銭面での負担が大きかったと感じます。

まず高校は都立の高校に通えたので、学費は安かったのですが、大学と大学受験に関して大きな負担をかけてしまいました。

大学受験を決めたのは高校3年生になった時です。何となく大学生になりたいなあと思い、ふわーっと勉強を始めました。

対して頭が良いわけでもなかったのに、計画性も持たず独学で1年間勉強をし3つ程志望の大学を選び受験しました。

当然全て不合格でした。だいたい1高の受験料が3万円ほどでした。

そして、浪人することになり予備校に通いました。予備校代は忘れましたが数十万円はくだらないと思います。夏期講習も受講したので

とんでもない額を親に負担させてしまったと思います。受験は6学部受験したので18万円ほどかかりました。

1浪の末何とか3高に合格し、その中で第一志望の美大に進むことを決めました。この決断さらに親の負担となりました。

本当に申し訳ないと感じています。美大の入学金と4年間の学費を合わせると800万円程だと思います。ただそのうちの180万円は自分で分割で支払いました。

それにしてもとんでもない出費を親に与えてしましました。20歳前後の頃は冗談抜きに何も考えていませんでした。親なのだから子供の為に金を払うのは当然などと考えてしまっていました。

いや・・・もしかしたらそれすらも考えていないぐらい当たり前のことだと感じていたのかもしれません。

私の家はさほど裕福ではありませんでした。中の下といったところだと思います。それなのに親は美大に通わせてくれました。

それなのに、私は大学にあまり行かず、あわや4年生で留年という危機にまで陥ってしまいました。

さすがにそのことは親には話していませんが・・・。何とか卒業はできたので良しとします・・・。

その後は金銭面でも負担はかけずに何とかやれています。その以外の迷惑はそれなりにかけてしまいましたが。

いつの日か、親に家を建ててあげたいと考えています。その為には画家としての大成が必須となります。

いつの日かと言っても父はもう80歳になってしまいました。母は75歳です。今年中には画家としての取っ掛かりをつかみ良い報告をしたい。

その為には日々の努力を怠らず前を向き頑張っていくしかない。不思議と良い結果が生まれる気がしています。

昔から良い想像をするとその通りになる傾向があるので、自分の勘を信じて前に進んでいこうと思います。

親の健康を祈りつつ精進します。

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