まずは「7ステップ講座」を動画でちょこっとのぞき見っ!!


パステル画を1からしっかり学びたい!!という方は!!

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👉👉ステップ1「シーン別で使える3種類の紙」

 

初回のステップ1では「紙」についてのお話をしていきます。「一番最初なのにパステルの話じゃないの?」と不思議に思われたかもしれません笑 それも無理はないと思います。

実は、私個人としては「パステル自体は中級以上のものなら割とどれを使っても良いかな」と思ってる方なんですよね。笑

画力が備われば高級品じゃなくても問題なく理想の絵を描けるようになりますし、まあパステルもただの粉と言えば粉なので笑。それよりも、土台である「紙」の方が大切です。

 

👉👉ステップ2「おすすめ!!ソフトパステル&パステル色鉛筆」

ステップ2では、前編で「おすすめのソフトパステル」、後編で「おすすめのパステル色鉛筆」について具体的なメーカーを挙げて少数お伝えしていきます。ネットでよく見る「おすすめの〇〇20選!!」みたいな候補数が多すぎるアフィリエイトサイトとは違いますのでご安心下さい笑

初級者さんもソフトパステル、パステル色鉛筆の2つに慣れればレベルの高いリアル系のパステル画を描けるようになります。基本的な使い方としては広い範囲をソフトパステルで描いて、細かい範囲をパステル色鉛筆で描いていくという流れが一番効率的です。その辺りもステップの中でお話していきます。

 

👉👉ステップ3「過去最高に優秀な鉛筆削り」

 

パステル色鉛筆やチャコールのような柔らかい画材は鉛筆削りで削るとすぐに折れてしまいます。私も以前は色々なメーカーを試しましたが・・結局ダメでした。ほぼほぼ諦めかけていましたが・・、

そんな時に出会ったのがある”国内メーカー”の鉛筆削りです。今まで使った中で間違いなく最高の鉛筆削りですね。ある条件付きではありますが、柔らかいパステル色鉛筆も折れずにピンピンにとがらせることができる超優れものです。もう鉛筆削りの悩みからは解放されます。

その他の注意事項なんかも講義動画にてまとめております。

 

👉👉ステップ4「マネで描ける!!実践編 リンゴの描き方」

ステップ4ではソフトパステルをメインで描く「実践編 リンゴの描き方」を配信していきます。やはり実践で学んで頂くのが一番上達が早いですね。

 

リンゴはあらゆる画材で「初級編」として扱われるモチーフなので、パステル画の入りとしても非常にやりやすいモチーフになると思います。そしてこのステップでは「初級者さんでもわかりやすく”マネだけで描ける!!”」というのを1つのテーマとしてかかげています。パステルという画材は決して難しい画材ではないということをわかって頂く章でもあります。

 

👉👉ステップ5「マネで描ける!!実践編 トマトの描き方」

ステップ5ではパステル色鉛筆をメインで描く「実践編 トマトの描き方」を配信していきます。

 

パステル色鉛筆のみで描くことをテーマとして掲げ、トマトのツルっとした球体感と瑞々しさを表現して頂くステップになっております。このモチーフは多くの方にご指示頂いているモチーフですね。

 

👉👉ステップ6「マネで描ける!!実践編 ピーマンの描き方」

ステップ6では、じわ~と下から「黄色」が浮き出ているピーマンをパステル色鉛筆で描いてきます。「微妙な黄色の雰囲気」の出し方をお伝えしていきます。

 

こちらのステップも実力UPと楽しさを兼ね備えた濃い授業となっております。

 

👉👉ステップ7「マネで描ける!!実践編 洋梨の描き方」

最後のステップ7ではソフトパステルとパステル色鉛筆を併用した迫力ある洋梨を描いて頂きます。

 

この作品が描ければ「リアルパステル画」の基礎は間違いなく習得できたことになります。その時は自信を持ってリアルパステル画を名乗って下さい。

 

質問や作品添削は何度でも大丈夫です

質問や作品添削は何度でも大丈夫です!! 納得いくまで自由に質問して下さい。無期限サポートになります。
今後Zoomなどでリモートの質問も受け付けていくつもりです。

リアルパステル画 ”7ステップ”で得られるもの!!

初級者さんでもリアルパステル画の基礎力以上が身に付きます!! 無制限サポート付き!!
「ソフトパステル」と「パステル色鉛筆」の購入でもう失敗しない!! ズバリおすすめを紹介!!
初級者さんも「リアルパステル画」の制作の流れを簡単に把握できるので、今後の制作が超スムーズになります!!
画力、道具、知識において基礎力が一気にUPしますのでパステル画家として自信を持ってスタートができます!!
シーン別で使える”3種類の紙”をお伝えしますので、もう紙で迷わなくなります!! もちろんリアル系に適した最高の紙もお伝えしています!!
着色が苦手な人も扱いやすいパステルで着色の上級者になれる!!
最高の鉛筆削りを紹介しますので、今後折れ芯に悩まされなくて済みます!! 相当ストレスが無くなりました笑

👉👉無料講座の受講生の作品とお喜びの声

【添削1回目】
ステップ4と5で配信している「リアルなリンゴの描き方」を実践して頂いた女性の方「Kさん」の作品ですが、「パステル画を描くのは初めて」ということでしたが、なんと最初から凄いクオリティーのリンゴを描いて下りました。
ただ少しリンゴの表面の模様がハッキリし過ぎていた印象だったので、その他の指摘事項と共に画像に直接印をつけて添削アドバイスをさせて頂きました。
【添削2回目】
全体的に皮の模様は自然になったのですが、今度は果点(つぶつぶ)の表現がハッキリし過ぎてしまったので、そのあたりの指摘と現状でお上手な部分にも印をつけて「良くできている表現」の把握もしてもらいました。
指摘ばかりではなく良いところもしっかりお伝えしていきます。
最終的にこんな素晴らしい作品に仕上げて頂きました。パステル画を初めて描いた方とは思えないクオリティーです。

添削ありがとうございました。丁寧な添削でビックリしました。

詳しい動画のおかげで最後まで描くことができました。
本だと間違いなく投げ出していたと思います。

アドバイスを読み、資料を改めてみると見えてきました。
色や形や光、ブツブツなどが。

教えていただかないと見えないものですね。
見えないものは描けないということですね。

これからもよろしくお願いします。
楽しみです。

リンゴご指導ありがとうございます。
描き上げることができてうれしいです。
動画と添削がスゴーク効きました!!
背景は、パステルを寝かせて力を入れてゴシゴシ。その結果スジがいっぱいできてしまいムラになったのかなと感じています。
またこんな感じでKさんからも私の添削の細かさや講座のわかりやすさにについてお褒めのお言葉を頂きました。

さらに熱心なKさんは「トマト」「洋梨」も丁寧に仕上げてくれました。

この方は元々ある程度の画力はお持ちの方でしたが、パステル画自体は今回が初めだということです。それにしても素晴らしいクオリティの作品に仕上げてくれました。

洋ナシの添削でのお言葉、ハゲミになります。
褒めていただけるなんてビックリです。
先生の動画と添削のおかげです。
とにかく動画がわかりやすいですね。
素人がつまずきやすいところを、本当にわかりやすく説明してくださりありがたいです。
描き方はもちろんのこと、先生の考え方やとらえ方などもふんだんに盛り込まれていて、響いてきます。

 


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”安いパステル”を使っていませんか? それ・・非常に危険です・・

「このパステル安いのに超使いやすいです!!」

最近は色々と画材を紹介してくれるYoutuberさんもいらっしゃいますが・・全てを鵜呑みにして安すぎる画材を購入してしまうのは・・ちょっと危険です。なぜなら「画材の質のせいで上達が妨げられてしまうから」なんですね。

例えばパステル画を描いていて、「あれっ発色が良くないなあ・・もっと筆圧強めが良いのかな・・」とか、「色があんまり伸びてくれないなあ・・ここできれいなグラデーションを作りたかったのに・・まあパステルってこんなもんかな・・」とか、

パステル画を描くことにおいて”間違った癖や習慣”が身に付いていしまうと、その悪い癖のせいで絵が上達せずにモチベーションが下がり、最終的には絵をやめてしまった・・なんてことにもなりかねません。実際にこのケースの話を嫌というほど耳にします・・。これでは悲しすぎます。

 

”紙”をちゃんと意識していますか?色々と激変します

「あなたの画風ならこの紙で良いと思う」と言われたのでそのまま同じ紙を使い続けているという人・・ちょっと違う紙にも目を向けてみて下さい。

なぜならパステル画というジャンルは受け手である”紙の質と種類”によって絵が大きく変化するからなんですね。「変化させたくない!!」という画家さんも、たまには違う扉も開けてみませんか?笑 その辺も”3種類の紙”という動画にまとめています。

パステル画特有の「デコボコした紙」も魅力的ですが、リアル系にはちょっと不向きです。その場合なるべくお安くリアル系に適した”ベストな紙”を私がご紹介しています。

 

パステル色鉛筆をまだ”カッター”で削っていませんか?最高の【アイテム】ありです

私も以前はそうでした・・笑

「パステル色鉛筆でも折れずに削れる鉛筆削りはないのかなあ・・」と探し求めていましたが、中々出会えませんでした。海外メーカーの物も含め色々な鉛筆削りでパステル色鉛筆を削ってきましたが・・ことごとく折れてしまいました・・。「やはり無理なのかな・・、毎回カッターで削るしかないのかな・・」なんて考えていました。

そんな時に出会ったのがある”国内メーカー”の鉛筆削りでした。今まで使った中で間違いなく最高の鉛筆削りです!!  ある条件付きではありますが柔らかいパステル色鉛筆もピンピンに削れる最高の鉛筆削りです。

ようやく出会えました笑。 その全てご紹介します。

 

色々な道具をしっかり使いこなせていますか?

以前は私も「パステル画でこれは使わないかな・・」と思って敬遠していた道具があったのですが、柔軟になってその道具を取り入れてみたところ・・ものすごくお気に入りの作品が生まれました笑

やはり絵は”固執”すると上手くいかない気がしますね。その辺の作品誕生の秘話もメルマガ内でお話ししています。

 

”良い情報”が飛び交う時代に”情報”を入手しないのはもったいなすぎます

絵以外のことでもそうですが、すでにその分野の先を走っている人がいる場合はだいたい情報を発信してくれています。”動画”という一番わかりやすいメディアが身近になったこの素晴らしい時代に情報を入手しないのはもったいなすぎます。

少し手を伸ばすだけで驚くような世界を見れたりもするので、そこはもうどんどん強欲になって良いと思います。事実、そのことに気づいた人たちはどんどんその分野で力を付けてご活躍をされているわけです。

情報は”武器”になります。少しだけ手を伸ばしてみましょう。

 

初級者さんでも入りやすい画材、それが「パステルです!!」

パステルの良い所は、上記でもお伝えした様に「指が筆代わりになる」ところと「何度でも上から描き直せる」ところと、「紙面上で直接色を作れる」ことになります。

この3つの最高の強みがあるからこそ「初級者さんでも入りやすく、挫折しづらい画材」だと言えると思います。

 

”動画”で描き方を学ぶのが一番効率的です

先程もお伝えしましたが、”動画”というメディアは情報量が非常に多いメディアになります。参考書などでも良いものもありますが動画以上の情報量は提供してくれません。通信速度に関しても5Gエリアがだいぶ広まってきましたし、まさに”動画時代”と言えますよね。

そこで、私の方でも「実践編 4モチーフの描き方」を丁寧にまとめた講義動画を作りましたので、是非ご活用いただければと思います。スタートからゴールまでの全手順とポイントや道具をわかりやすく解説しています。

もちろん質問や作品添削も無制限で受け付けています。

 


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Keigo N All Rights Reserved.
プロフィール
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Keigo N
Keigo N / 中原啓吾
パステル画家

1979年11月19日生まれ/八王子市生まれ
東京造形大学 美術学科卒業
東京デザイン専門学校 夜間部修了


絵描き歴約20年のパステル画家のKeigo N(中原啓吾)です。

一浪して東京造形大学に入学するも、大学4年間ではIT職に興味を抱きはじめる。

大学卒業後は希望の職種「IT職」に就き、青春を謳歌する予定でした・・が・・、

その職場でモンスターのようなパワハラ上司に出会い、うつ病と悪夢を発症。

そのことが良い意味でひきがねとなり「自分は絵の道に進む!」という強い決意が生まれる。

働きながら夜間の専門学校に通いつつ画力を磨き直す。

その後はパステルという画材の「柔軟さ」「暖かみ」に惹きこまれパステル画に注力。

パステルの「粉」の質感が自分には向いている!と確信しパステル画に傾倒。

今に至ります。

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