
fa-hand-o-downまずは「5ステップ講座」を動画でちょこっとのぞき見っ!!
👉👉ステップ1「シーン別で使える3種類の紙」
初回のステップ1では「紙」についてのお話をしていきます。「一番最初なのにパステルの話じゃないの?」と不思議に思われたかもしれません笑 それも無理はないと思います。
実は、私個人としては「パステル自体は中級以上のものなら割とどれを使っても良いかな」と思ってる方なんですよね。笑
画力が備われば高級品じゃなくても問題なく理想の絵を描けるようになりますし、まあパステルもただの粉と言えば粉なので笑。それよりも、土台である「紙」の方が大切です。
👉👉ステップ2「おすすめ!!ソフトパステル&パステル色鉛筆」

初級者さんもソフトパステル、パステル色鉛筆の2つに慣れればレベルの高いリアル系のパステル画を描けるようになります。基本的な使い方としては広い範囲をソフトパステルで描いて、細かい範囲をパステル色鉛筆で描いていくという流れが一番効率的です。その辺りもステップの中でお話していきます。
👉👉ステップ3「過去最高に優秀な鉛筆削り」
パステル色鉛筆やチャコールのような柔らかい画材は鉛筆削りで削るとすぐに折れてしまいます。私も以前は色々なメーカーを試しましたが・・結局ダメでした。ほぼほぼ諦めかけていましたが・・、
そんな時に出会ったのがある”国内メーカー”の鉛筆削りです。今まで使った中で間違いなく最高の鉛筆削りですね。ある条件付きではありますが、柔らかいパステル色鉛筆も折れずにピンピンにとがらせることができる超優れものです。もう鉛筆削りの悩みからは解放されます。
その他の注意事項なんかも講義動画にてまとめております。
👉👉ステップ4 & 5「マネで描ける!!実践編 リンゴの描き方」
ステップ4と5では「実践編 リンゴの描き方」を配信していきます。やはり実践で学んで頂くのが一番上達が早いですね。
リンゴはあらゆる画材で「初級編」として扱われるモチーフなので、パステル画の入りとしても非常にやりやすいモチーフになると思います。そしてこのステップでは「初級者さんでもわかりやすく”マネだけで描ける!!”」というのを1つのテーマとしてかかげています。パステルという画材は決して難しい画材ではないということをわかって頂く章でもあります。
質問や作品添削は何度でも大丈夫です

fa-hand-o-downリアルパステル画 ”5ステップ”で得られるもの!!

