人生を変える為の「自信」

30代後半で人生を変える為にはどうすればいいか・・・自分に照らし合わせながら悶々と色々なことを考えてみました。

 

私は現在39歳で画家を目指しています。
紆余曲折ありながら画家というものに到達しました。到達と言ってもまだまだ目指し始めたばかりという状況ですが。

 

一般的に30代後半と言えば人生落ち着く年齢であり、物事への興味や探求心も徐々に衰えてくる年代だと思いますが、私はそれに反して年々力がみなぎってくる感覚があります。

 

 

その力の源は何なのかと自問自答してみた結果、ある種の「無謀な自信」というものが大きく起因していることがわかりました。

「自信」とは

 

私は少し前にイラストレーター志望から画家志望に転身したのですが、近い未来自分は画家業をやっているだろうなあというイメージが不思議と沸いてきます。これが先程も述べたある種の「無謀な自信」です。この「無謀な自信」を掘り下げてみました。

 

「自信」というと例えば、

 

・スポーツなら一番になれる自信がある

・勉強なら一番になれる自信がある

・容姿には自信がある

・ダイエットをして○○キロ絶対痩せる自信がある

・貯金を一年で○○円貯める自信がある

 

とか、そういった数字としての成果や目に見える外的な要素等が一般的に挙げられると思いますが、そういう自信とは時として状況によって左右されやすく非常にもろいものだと思うのです。なぜなら他人からの評価を基準としているからです。

 

 

 

例えば仕事で良い結果を出せる自信があるという人がいたとして、その人が何か営業で大口の契約を取ったとします。

 

その人にとっては良い仕事をしたと満足するかもしれませんが、上司からしたらそんなの大したことないではないとなるかもしれません、場合によってはもっとできると言われ説教の対象になるかもしれません。

 

またスタイルに自信がある人が自慢気に街中を歩いていたとします。そこへ前から自分よりも圧倒的にスタイルが良くてルックスも良い人が歩いてきたらどうでしょう、引け目を感じ自信を失ってしまうかもしれません。

 

自信を失うどころか劣等感すら感じてしまうかもしれません。

 

 

つまりこういった数字としての成果や目に見える外的な要素を基準とした一般的な自信というものは、その人本来の人間性から生まれたものではない為、非常にもろく不安定なものに成り得てしまうのだと思うのです。

 

その時の他人の評価ありきで芽生えたり、消滅したりしてしまうのが一般的に言う「自信」だと私は考えています。

 

 

それに対して私の中にある「無謀な自信」とはもっと内的な、

 

・「自分はこういう人間で在りたい」

・「自分は平和な人間で在りたい」

・「他人はこう考えるが自分ににとってはこれで良い」

・「自分は仕事を真面目に取り組む人間でいたい」

 

といったような本来の自分の人間性の根幹から働きかけてくるような強固な意志、自分にとっての自然な意志、これこそが本当の自信というものだと思うのです。

 

自分を受け入れることで「自信」が生まれる

自信とはどんな状況でもブレない信念のようなものだと考えています。偉そうに聞こえてしまうかもしれませんが。

 

絶対画家になると強く思うよりも、画家になることが私にとって自然なことなのであり、だからこそ画家になった自分を簡単に想像することができ、それがそのまま自信というものに直結しているのだと思うのです。そしてその自信がみなぎる力へと変換されて今があるのだと思うのです。

 

30代後半で人生を見失わない為には、内からにじみ出る自信を見出すことが重要なのだと思います。自分とはこういうものだという納得、受け入れがあって、そこから本当の自信が生まれるのだと思うのです。

 

自分はこう在りたいと自分に問いかけることで人生の道が開けるのだと私は考えています。

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