鉛筆画をメインに描いている画家のKeigo Nです。

 

今回は鉛筆に限らず、絵全般に言える話をしようと思います。

 

絵を描いていると「あ~マンネリ化してきて描くテンションが上がらない・・・」

 

という時があるかと思います。私もたまにあります。

 

そんな時は、グッズを制作してテンションを上げるのが一番効果的です。

 

ポストカード、スマホケース、Tシャツ、マグカップ、複製画、文具などなど、

 

現代はあらゆるものにプリントすることができます。

 

最近少し気になったのが、複製画の一種でキャンバスに直接印刷できる「キャンバス印刷」というサービスです。

 

Graphicという会社でオーダーすることができます。(他の会社でもできるかもしれません)

 

 

キャンバスは紙と違ってザラついた質感がある為、その質感に合う作品をチョイスして印刷すれば、

 

紙とはまた違った面白みのある複製画が誕生します。イーゼルも組み合わせれば雰囲気も格段に上がることでしょう。

 

 

またグッズを作るだけではなく販売の戦略なども考慮するならば・・・

 

 

例えば、ポスカードなどはもし私だったら、欲しいという人がいれば無料であげてしまいます。

 

どうせ売っても一枚150円~200円ぐらいが相場だと思いますので、大した売り上げにはなりません。

 

それならば、欲しい人にはあげてしまい、そのかわり「SNSで拡散してもらえると嬉しいな」ぐらいの一言を

 

添えておけば、もしかしたら拡散された情報を受け取った人が原画を購入してくれるなんてことも充分考えられるわけです。

 

 

また、作ったグッズはできれば直接人の目に触れる形で展示などできればベストです。

 

私は以前にクラブイベントで複製画、ポストカード、マグカップ等を出店させてもらいました。

 

売上自体は全く無かったのですが、色々なお客さんに話しかけられ作品の説明をしたり、名刺を渡したりと

 

人とのつながりがそこには生まれました。

 

 

こういった何かの催しでグッズを販売する場合、すぐに売れた、売れないという結果を気にしてしまいがちになりますが、

 

そうではなく、1回の経験から学べることが何か一つでもあればそれで良いのです。

 

その学びを今後にいかし、改善を繰り返しつつ人とのつながりを大切にしていけば、

 

いずれ何かの収益につながってくるはずです。それがいつかはその人次第ですが、

 

ネット世界のみで、一辺倒に売ります!買ってください!という営業を繰り返しているよりも

 

よっぽど、アーティストとして「有望な活動」ということが言えると思います。

 

結局は人とのつながりが全てです。

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