エレファントカシマシ、The Boom、私の心を支えてくれた2大バンドだ。

 

世の中にはクズのような音楽がはびこっているが、そんな世の中だからこそ本物の音楽が心にしみる。

 

Boomは解散をしてしまった。かつての友とライブに数回行った。Boomは島唄のヒットにより世に出た為、沖縄出身のイメージが強いが実は山梨出身だ。

 

ボーカルの宮沢は曲を作る時、イメージを膨らませるため実際に外国に行ってイメージを膨らませる。簡単なようでこれは難しいことだ。

 

本当に良い曲を作ろうと思わなければこの行動には至らないだろう。現代のミュージシャンでこれほどの思いで曲を作っている人間がどれほどいるだろうか。

 

本当に解散が悔やまれる。

 

 

Boomはデビューから解散までの曲調をたどるとわりと穏やか目な曲が多い。もちろん時期によっては激しい曲調の楽曲もあるが。

 

私にとってBoomは「癒し」のバンドである。

 

 

それに引き換えエレファントカシマシは「躍動」のバンドである。

 

エレファントカシマシはBoomよりもデビューが早い。北区赤羽出身の4人組バンドだ。

 

エレファントカシマシは何と言ってもボーカルの宮本の強烈な個性が目立つ。

 

宮本の個性とは・・・メラメラとした爆発力の中に繊細さがあるような、ただの「動」だけではなく何割かの「静」を併せ持つような、激しい曲調の中にも上がりきるようで上がりきらないような、そこには「意図して注ぎ込まれたセンス」がかいまみれる。

 

「動」が7割、「静」が3割ぐらいで、この絶妙な割合が私にはかなりしっくりくるようだ。

 

 

時には「動」が10割の曲もある。そういう「直球」があることもまたエレファントカシマシの魅力である。

 

 

 

Boom、エレファントカシマシ、この2大バンドがなければ私の人生は無かっただろう。本当に助けられた。

 

 

よく「音楽の力」という言い方をするが、私には「Boom、エレファントカシマシの力」という表現の方が正しい。

 

 

これからもこの2大バンドの曲を聴きながら人生の荒波に立ち向かっていこうと思う。

 

 

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